本氣のフィードバック集中講座

次回 開催日程名古屋

Day.1
10:00〜18:00
2026 年

417(金)

Day.2
9:00〜17:00
2026 年

418(土)

場所: 名古屋国際センター
第一研修室
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル3F

【申込フォーム】
https://forms.gle/9sj5FdSfGD7YC1uC6

フィードバック力が変わる2つの概念POINT

  • 01

    あり方(Being)

    部下からみて「信頼足る人物かどうか?」という、
    人としての「在り方」に焦点を当てます。

  • 02

    やり方(Doing)

    質問力、傾聴力、伝え方といった、相手から信頼される具体的な手法を学び、現場ですぐに活かせる実践力を養います。

伝える力が、“組織”を動かす。信頼されるリーダーの必須科目

開催日程

第 4 期名古屋

Day.1
10:00〜18:00
2026 年

417(金)

Day.2
9:00〜17:00
2026 年

418(土)

場所: 名古屋国際センター
第一研修室
〒450-0001
名古屋市中村区那古野一丁目47-1
名古屋国際センタービル3F

【申込フォーム】
https://forms.gle/9sj5FdSfGD7YC1uC6

第 5 期東京

Day.1
10:00〜18:00
2026 年

63(水)

Day.2
9:00〜17:00
2026 年

64(木)

場所: 新宿 or 池袋

【申込フォーム】
https://forms.gle/7Vg4Mm4s1tChrUCs7

第 期

Day.1

()

Day.2

()

場所:

こんなお悩みありませんか?

  • 部下やスタッフへの伝え方がわからない…
  • フィードバックをすると、相手のやる気を下げてしまう…
  • 伝えたつもりが、まったく伝わっていなかった…
  • 人間関係のストレスで仕事のパフォーマンスが落ちている…
  • 注意や指導をしたいけど、「嫌われたくない」と思ってしまい、言えない…

そこで!

相手の心に届く伝え方を体得する2日間

超実践型!本氣のフィードバック集中講座

学ぶだけでは終わらない。行動と感情が動き出す2日間。この講座では、フィードバックの“型”だけでなく、“相手に届く”言葉の選び方や伝え方を、ロープレと実践を通して体得します。「伝えるのが苦手」が「伝えるって面白い」へ。現場で本当に使えるフィードバック力が、あなたのものになります。

フィードバックとは
社員育成のマスタースキル

フィードバック力が変わる
2つの概念

  1. point01

    あり方(Being)

    部下からみて「信頼足る人物かどうか?」という、人としての「在り方」に焦点を当てます。

  2. point02

    やり方(Doing)

    質問力、傾聴力、伝え方といった、相手から信頼される具体的な手法を学び、現場ですぐに活かせる実践力を養います。

理想の社員が育たない
3つの理由

  • マネジャーとしての
    2つの責任を理解していない。

  • マネジメントを感覚でやって
    いて、技術体得していない。

  • 社員の見通しとなる人事評価
    制度を作成していない。

経営者やマネジャーは立場的に「仕事ができる人」が多く、それゆえ部下の気持ちがわからなかったり、マネジメントを自己流で行ってきた、という人が多い傾向にあります。

恐らくこのサイトをここまで読み進めてくださったあなたですから、きっと社員成長を心から望んでいらっしゃる方だと思います。

それには、あなたが業界の専門家でありその技術を磨いてきたのと同じように、マネジメントの技術を磨き部下を成功へと促す「フィードバック力」を体得することが先決なのです。

本講座では、実践ロールプレイを
含めた「フィードバック力」を
体得するためのプログラムで、
あなたのマネジメント技術を磨きます。

01

フィードバックの基本知識

・フィードバックの定義
・フィードバックの目的

02

フィードバックにおける重要な
2つの概念

・あり方とやり方
・メラビアンの法則
・ワーク
(フィードバックにおける
自分の「あり方」(価値観)を決める)

03

2つのフィードバックスキル

・承認の3つの種類
・自分の承認パターンを知る
・承認の4つのポイントと3つのパターン
・成長を促進させるフィードバックスキル

04

実践ロールプレイ

事例
・目標達成した部下
・遅刻を繰り返す部下

05

フィードバックを実践する上での
自身の課題を明確にする

・まとめ
・アクションプランをたてる

01

フィードバックの意義と価値

・ジョハリの窓
・二要員理論

02

傾聴のスキル

・聞くと聴くの違い
・嫌われる聞き方9選
・ペーシング・バックトラッキング
・ワーク

03

質問のスキル

・オープン質問/クローズ質問
・チャンクアップ/チャンクダウン/スライドアウト
・詰問を防ぐ3つのポイント
・質問作成ワーク
・GROWモデル
・傾聴のセオリー

04

実践ロールプレイ

事例
・モチベーションを落としている部下

御受講料(2日間)※消費税込とテキスト代込
初 受 講 165,000
再 受 講 79,200
顧問先様 38,500

半年に1度の繰り返しの受講を
お勧めしています

フィードバックの知識を習得しても当たり前のように使える技術として落とし込むには時間がかかります。技術体得には現場での実践が重要ですが、現場が忙しく振り返る機会がないのが現状です。

したがって、ぜひ本講座をピットイン(軌道修正)の場としてご活用いただくことをお勧めしています。
ぜひ本講座を繰り返しご受講いただくことで、技術体得のスピードあげ、確実なものにすることができます。具体的には半年に1度の繰り返しの受講をお勧めしています

講師のプロフィール

平野 厚雄

社会保険労務士法人 プライド 代表
一般社団法人 日本自閉症啓発推進委員会 代表

・社会保険労務士/DiSC認定講師
・(一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ
・ラーニングエッジ(株)認定エグゼクティブトレーナー

研修登壇・コンサル実績 300社以上

郵便局職員や格闘技選手など多様なキャリアを経て、現在は社会保険労務士・マーケティングの知識を活かし「組織力×育成力×マーケティング力」の向上支援を行う。

2016年から3年間、駒澤大学の非常勤講師として約1,000名の学生にキャリア教育を担当し、3年連続で「学生が選ぶベストティーチング賞」を受賞。

障がい児の親として講演・執筆など幅広く活動し、NHK等のメディアでも紹介。
著書に『シニア社員の戦力を最大化するマネジメント』『発達障がいの子ども お金のこと 親が亡くなった後のこと』があり、自閉症啓発活動『みんなちがっていいんじゃない?〜あなたの個性は可能性〜』を主催している。

大切なのは
社員の「自尊心」を育む育成力。

この価値をご理解いただけると、
社員育成が楽しくて
仕方なくなると思います。

まずは一度本講座にご参加ください。
お待ちしております。

受講生の声

Day1

自分の生き方を見直したほうがいいなと感じた

自分の生き方を見直したほうがいいなと感じました。このように見られたいと自分視点で考えていたので、客観視点から考え直します。また、承認フィードバックをできるように、メモを取って日々の行動を記録していきます。

株式会社 CONSCIENCE

出口 慎也様

やり方ばっかりに目が向いてしまう自分の癖に気がつけた

たくさん質問させていただいて、普段の悩みや課題を聞いた時に、答えていただいたものが自分的にすごくしっくりきて、やり方ばっかりに目が向いてしまう自分の癖に気がつけた。あり方を体現されているなと感じて、自分が軸を持つことの大切さを見せていただいた。

株式会社 絆助

寺崎 七海様

フィードバックを外的コントロールのように使っていた

やり方に偏っていたことと、フィードバックによって相手を変えようとしていたことに気がつきました。どう伝えたら成長意欲が増すのか、やる気が増すのか、そのための手法としてフィードバックを外的コントロールのように使っていたと自己評価できたことが収穫でした。

株式会社 MATSUGI

金子 竜太様

Day2

自分の仕事との向き合い方が新たに見えてくる

自分のあり方について、最も学びになりました。職場のスタッフとの面談などでは技術も必要だけど、それ以前の自分の気持ちの持ち方についてよく考える機会になった。どうありたいか、自分の価値観を言語化し、ジョハリの窓での“盲点の窓”を気づいていくことで見えていない部分に気づくことができるというところで、自分自身が見えていないところを見えるようフィードバックしていくことで、自分の仕事との向き合い方が新たに見えてくるのではないかと感じた。

株式会社 フリースタイル

近藤 研太郎様

お互い何か消化不良という状況から脱皮できると思った

このあり方と方法で実践できるようになれば、配慮しすぎて伝えきれない、お互い何か消化不良という状況から脱皮できると思った。順を追って、説明とロールプレイと、適度な休憩。必要以上に疲れず、深い学びになりました!

株式会社 タマキ

平賀 知恵子様

まだまだ成長することが出来る色々と深めることができる

自分の話を聞く時の癖が何かというのを知れたことです。相談など含め普段お話を聞くという事も多くあったので、自分は聞くことは結構出来てるのではないかと思っていたのですがまだまだ成長することが出来る、色々と深めることができるんだなと学べることが出来たからです。

いしがみ整形外科クリニック

久高 洋平様